曽我部マコトの言わせていただきます!

そんなに言いませんけど。

プレミアムはプレミアムだった。

 

前回のマイナンバーカードには「写真機」で撮った写真を使った。

一人でハコに入って黙々と機械の説明書を読んだ。

なにやら三段階の価格帯があるらしく、

それぞれ「スタンダード」、「肌美人スーパー」、「肌美人プレミアム」、

という呼び名である。(ネーミングが印象的だったので覚えている。)

 

まず「スタンダードで全然いいよね」と思い、

いや待て値段そんな変わらないし「肌美人スーパー」の方がいいかなと思い、

最終的に「肌美人プレミアム」を選びました。(微笑ましいですね。)

 

さて驚いた。

出来上がった写真の顔は目鼻口以外ほぼ白い。

陶器のような白さである。

さすが肌美人プレミアム。

「いったい何歳の誰なんだ?」という仕上がりの写真を手に入れて前回のマイナンバーカードは作成されたのであった。

 

それはその時だけのジョークのような流れでそんな写真になったんだけど、

以来今回更新までの10年間、

マイナンバーカードの写真を見るたびそう言えば気分が上がったものでした。

今回前の場所(スーパーの駐車場)からその写真機が消えていたので、

普通に自宅にてスマホで撮影、

新しいカードを作成しました。

 

アレですね。

考えてみれば、

前回のはもともと今より10歳若かった上に「肌美人プレミアム」だったわけですからね。

やはりプレミアムはプレミアムの値打ちあったなと。

写真変わっても自分変わるわけじゃないんでどうでもいいという気持ちがけっこうある方なんだけど、

やっぱり写真大事やなーと思いました。

 

ホンマ(今回のは)気分上がらんわ~。

メイフラワー号に乗らなかった。

いや運動会に行かなかったということなんですよ。

 

アマプラで「プリマス・アドベンチャー」(1952米映画)を観てたんですが、

「信教の自由を求めてイギリスから新大陸へと旅立つその船に乗るか乗らないか」、

その後のアメリカの歴史は乗った彼らの血を持つ人たちが築いてきたわけでしょうが、

自分はやっぱりメイフラワー号には乗らないタイプの人間なんだなあと、

今回再確認したわけなんですね。

 

運動会数日前に廊下で偶然「ガシ」とすれ違って、

「来ませんか?」とまた声をかけてもらったのだが何分リレカの頃とは暑さが違う。

前日に体調も崩してやはり断念、

(この夏から生徒と教員はLINEをしてはならんことになったので)、

夜分「ガシパパ」にLINEして行けない旨を伝えてもらうことにしました。

できましたら写真等も後で見せてくださいと。

すると「ガシパパ」、

これから運動会の座席を取るために正門前に並びます、とのこと。

(絶対にメイフラワー号に乗ってアメリカを開拓してきたタイプだ!)

結局0時55分から完徹で並んで(それでも4番目だったらしい)特等席を確保するや、

そこから写真と動画を撮りまくってバンバン送ってくださったのです!

なんという太っ腹!

絶対自分では見られなかったであろう部員たちの名場面を部屋にいながらにして視聴することができました。

本当にありがとうございました。

 

特に青柳グループの応援の模様(すごくよかった)、

見事優勝して泣き崩れる応援団長ガシの姿、

4人のグループ長のうち2人が演劇部員である開会式の選手宣誓、

総合優勝で表彰される黒潮グループ長S太朗の雄姿、

またグラ劇優勝のグラ劇長はSハ、

借り物競争、俵リレー、騎馬戦、

部員が出ている私の見たいところが手元に送られてくるんですから。

いや本当に、

行けたとしてもあれらを全部追うことは到底できませんでした。

 

メイフラワー号に乗ったから生き伸びた者たちと、

乗らなかったから生き伸びた者たちと。

しかし今回素直に「乗った人スゴイ!」とまた思ったことでした。

(「ガシパパ」は警察の偉い人のようです。)

(徹夜明けの運動会を終えてさすがに疲れて「(頭が回らないので)今事件が起きたら人に任せます」みたいに書かれていておかしかったです。)

【名言】おまかせしていて快適になんてなるはずがない!

私は適温の幅が狭すぎて、

少しでも暑いと一気にもう耐えられなくなるし、

逆に少しでも寒いと以下同上ですよ。

というわけで、

職場ではやむなく我慢しますけど、

家では1度上げたり0.5度下げたりしょっちゅうピピッピピッとリモコンをいじってます。

「快適おまかせ」というボタンがあるけど使わない。使っても快適でない。

これが一番電気代もかからないということですが。

 

「『快適おまかせ』とか使ってないんだよ私~。」

と越智に言うと、

「『おまかせ』していて『快適』になんてなるはずがない!」

思いのほかアツい回答である。

「そう!そうだよね!」

「それは普通の人にとっての『快適』ですからね!相手を誰だと思ってるんだというハナシですよ!オマエに何がわかるかと!」

「う、うん・・・。」

(なんか私はこの人にだいぶ迷惑をかけてきたのかもしれないなあと思いました。)

令和の高校生って。

運動会の練習が始まり、

生徒の顔が清々しいくらい日々浅黒くなっていって、

教室を見渡せば一人一人疲れが溜まっていってるのがわかる。

 

それでもけっこうな量の宿題をほぼ全員が提出するんだから睡眠時間も短いだろう。

5限目の古典とか眠いかもしれん。

しかし私は授業します。

そしてつい助動詞について熱く語ってしまうんですね。

一番前の席の男子が眠気に堪えかねて幾度か意識を失っている。

気持ちもわかるしかわいそうだが大事なところなのでこちらも幾度か注意して授業を続ける。

 

さて終わりのチャイムが鳴ったので私は教卓の上を片付けます。

先般の男子は(目を覚まして)友人の席まで行ったのらしい。

なにやら話しかけていたようだが、

「失礼!おまえ失礼!」

と、

いきなり相手の男子の声が聞こえてきた。

「説明してくれとるのに一番前で寝るとか失礼や!」

 

さっきの事態を注意してくれていたのであろうか。

(それとも何かの聞き間違いであろうか。)

 

最近の高校生の礼儀正しさに私は時々驚くのですよ。

いい日でした。昨日も。今日も。

昨日は大学時代の友人のKさんが松山まで来てくれて、

エミフル行ったり、

高島屋南館でマイナンバーカード更新するのにつきあってもらったりした。

お願い事があって来てもらったんだけど、

気づけば車の中やお店の中で大爆笑していて、

同い年の仲間とは誠にありがたいものである。

 

彼女は今合唱団を二つか三つ掛け持ちしていて、

週に二度は西条から新居浜まで通っているのらしい。

また日曜ごとにご主人と車で四国八十八か所を巡っていて、

それがなんと現在七周目(!)であるのらしい!

ああ自分やっぱり車を手放すべきじゃなかったかな。

あまりにもアクティブさが違うよ~。

 

さてしかし幾度か駐車場で車を降りて歩いたところ、

ふと気づくと自分めちゃめちゃ健脚である。

「歩くの速いよね」と言われてしまった。(←気遣いのなさよ。)

それはアレだな、

車を手放して15年間毎日学校まで歩いたから。

 

選んだこと選ばなかったこと、

手に入れられたこと手に入れられなかったこと、

なんにしろその時の自分がいいと思ってやって来たことだもの。

自分を信じて行くんだよね。

 

あとね、

今日はとても安心した出来事があったよ。

ワンアクションと言えば。

ポモドーロタイマーを買いました。

こんなヤツ。

This is it!

イタリア語でキッチンタイマーのことだそうです。

(「ポモドーロ」自体はもともとは「トマト」とか「黄金のりんご」の意らしいです。)

 

この「ポモドーロタイマー」で時間を区切って、

「25分集中して5分休むと生産性が上がる!」というのが今話題(?)の、

「ポモドーロテクニック」とかいうものだそうです。

勉強とか仕事とか筋トレのこととかですかね。

 

私はそもそもそんなに(25分も)集中力は続かない方なので、

それに今は達成義務からもかなり解放されていますし、

つまり「生産性を上げる」こと自体に自分としてはあまり需要がないわけなんですよね。(←これ現役の人々には理解しがたい概念だとは思いますが。)

じゃあなんで購入したのかというと、

「先延ばし癖」をなんとかするため、と言えますでしょうか。

 

たとえばやらなければならないことに1時間かかるとしたら嫌気がさして始めないんですね自分は。

そんなとき「10分間だけやろう!」と思って10分にタイマーをセットする。

やり方は「ワンアクション」で「10」の数字を上にするのです。

そうしたら10分後に小さくアラーム鳴るからね。

10分で止めてもいいしやりたかったら続けてやってもいいよね、

という記事を見たから買ったのです。

「ワンアクション」でなかったら絶対セットしないね。

この「ワンアクション」でさえ勇気要ったりするもん。

まあ10分なら我慢できるかーって騙されて「10」を上にするんですね。

 

「5」「10」「25」「50」の数字があります。

他の分(ふん)数を希望の場合はなんかいじればできるらしい。(やらないけど。)

普通のキッチンタイマーだと始めるとき自分で時間設定するじゃないですか。

そのアクションがもうダメなんですよこんな性格だと。

 

仕事以外でもエアロバイク10分漕ぐとか、

あと別の使い方としては、

ネット見るとき見過ぎないように10分に設定したりとか。

(これあっという間にアラーム鳴ります。)

(普段どんだけ時間溶かしてるんでしょうかね。)

 

なんとか生活改善に役立てたいものです。

まあ改善しなくてもいいっちゃいいんですけれどね。

ラジオ体操第二のぶーぶー。

「体操ぶーぶー」の「ラジオ体操第二」版を買いました。

鼻を押したらラジオ体操が始まる体操ぶーぶーシリーズ。

この「鼻を押したら」という「ワンアクションであること」が一等大切で、

たとえばスマホやパソコンでラジオ体操のYouTubeとか立ち上げてたら、

私はまず絶対違う方向に流れて行きますから。

(なんか本当にアタマどうかしてるんじゃないかってくらい流れて行きます。)

青いのが第二。台座はグリシン。(色が似てるもんだから。)

さてラジオ体操を第一第二と続けるようになって気づいたんですが、

私は今までラジオ体操第一をやってる間、

どうも終始不機嫌でいたようです。

(朝やしねえ。)

(「誰やねんワイに体操させとるヤツは」みたいな感じの顔で体操してたと思う。)

しかし第一から続けて、

なんだか第二の終わる頃になると(可動域も広がるせいか)機嫌が少しだけマシになって来てるみたいなんですよ。

 

わー大発見でした。