曽我部マコトの言わせていただきます!

そんなに言いませんけど。

早く終わったら早く寝たいよ。

何もないところから何ものかが立ち上がる。
ものすごい労力をかけてとんでもなく馬鹿馬鹿しいものも平気でできる。
芝居などというミズモノに、
代々教員の平凡で堅実なこの私がなんだってこんなに首を突っ込んでいるんだ。
と、
16年だか突っ込んでいてまだ悩む。まだ言い訳をしている。

今日は珍しく5時前に終わったのだが、
早く終わったところでヤンキーの「A君」(演劇部男子・プライバシー保護のため匿名)が、
怪しい感じで夕暮れの街に消えて行った。
まさに「小人閑居して不善をなす」か。
練習は夜遅くまでするべきかもしれん。