曽我部マコトの言わせていただきます!

そんなに言いませんけど。

ヤッタ!のかな?

春季全国大会、
会場のキャパ500のため、
出場校はゲネプロを観るように、とのことでしたが、
今のところ席に余裕ありにつき申し込めば本番を観られそう、との連絡が入った。
ヤッタ!!

大会に出場する意味は、自分たちが上演することだけにあるのではない。
他校の素晴らしい舞台を観ることにこそ大きな意味があると思う、というか、
特に今回は素晴らしい舞台がそろっているので、これは本当に嬉しいです!

赴任した最初の頃、県大会や四国大会、
「自分の上演が終わったら帰って来たらいいんじゃないか。」
というような空気があって連泊しづらかった。
それを、
「演劇の大会参加というのは、全上演が終わるまで観ているのを参加と言うのだ。」
という共通認識にやっともっていけたところだ。
そういう意味でも本当に嬉しいんです!

しかしお客さんの少ないことを喜んでばかりもいられない。
事務局の先生本当に大変だと思います。
お世話になります。感謝しています。

申込みはこちら! → http://koenkyo.org/