曽我部マコトの言わせていただきます!

そんなに言いませんけど。

通過儀礼。

悲しくて寂しくて思い出して書いている、というのではないと思う。
この場に書いて来なかった私にいったい何が起こっていたのかということ、
あの人が、あの人の死が、私という人間にとって何だったのかということを、
書きたくなった時に書いておくべきなんじゃないかと思ったのだ。
だからまたぼつぼつと書くと思う。