曽我部マコトの言わせていただきます!

そんなに言いませんけど。

苦しみ。

息が詰まる。
仕事はせめて楽しくやりたいよね。
時々叫び出しそうになる。
今そんな中で仕事をしている。
 
「西洋における苦しみの多くは「無用な」もので、他の人たちの真の苦しみを理解すれば消えてしまうようなものです。」(ティク・ナット・ハン『ビーイング・ピース』)
おお、そうである。
 
「世界の苦しみと関わりをもち、苦しみに動かされるとき、私たちは苦しんでいる人たちを救うために、前に向かいます。すると、みずからの苦しみが、なんということなしに、消えてしまうでしょう。」
本当にそうなんだろうなあと思います。
狭いところで考えをこねくり回してないでそんなふうでありたいです。