2年男子は3人なのだが、
三者三様大変キャラが濃い、というか、強い。
昨年来何度かここにも登場しているあの(口数の多い)生徒です。
生徒会もやっているしGLコースだしもちろん演劇部でも中心メンバーの一人なので、
それはそれは忙しいと思うのだが(あ、そして遠くから電車通学している)、
本当にいったいいつの間に仕上げるのだか年内には脚本を書き上げてまた練り直して、
始業式翌日に最終稿(?)を持って職員室に現れた。
会議中なので職員室には私以外あまり教員もいないから、
その場で内容について四の五の話す。
話し終わったところで私、
「今回の芝居はこの主役の男子四人にかかってるけど、人選は大丈夫?」
するとSタロー、
「ああ、そのうちの二人は『シバ』と『ガシ』です。」
「え!?」
シバとガシ。
それはうちの演劇部2年トリオのSタロー以外の二人ではありませんか。
なななんと、
そこへ当の「ガシ」が職員室のドアを開けて入って来た。
ガ「失礼します。〇〇先生(←私のこと)に用があって来ました。」
S「おお、ちょうど今おまえのことを、」
ガ「おまえこの話いつ終わるの?」
私「今終わったよ。」
ガ「あ、先生、あけましておめでとうございます。」
S「(気づいて私に)あ、あけましておめでとうございます。」
私「あけましておめでとうございます。」
ガ「今年もよろしくお願いします。用はそれだけです。失礼しました。」
S「おまえねえ、」
とか言いながら二人で消えて行きました。
キャラが強いとは思っていたが、
彼らは校内でもあんな感じなんだろうかなあ。
14年前ここに来た時にはいなかったタイプの部員たちである。
(あ、もともと男子部員自体がいなかったんだった。)