曽我部マコトの言わせていただきます!

そんなに言いませんけど。

夕日がきれいだったからいいんだ。

ええっと、
忙しい。
どうやったらこれらの仕事は終わるんだろう、と思う。
でもとにかく台本ができて、
芝居が前を向いて進みそうなので、
そうだよそれさえなんとかなれば、
後のことは時間さえかければどうにかぎちぎち終わっていくやろ、と思っている。
 
(しかし日曜の晩にして土日の仕事のストックが全然ないと言うのも・・・。)
(このまま週明けを迎えるわけにはいかんやろ・・・。)
 
タイトルは西原理恵子ぼくんち」より。
あんどおくんが刑務所の反省室に入れられたときの独白。