曽我部マコトの言わせていただきます!

そんなに言いませんけど。

初夏の日暮れ。

日が長くなった。
近くの山まで、田んぼや畑や川べりなどが見渡せる。
絶景というものではもちろんないが。
窓を開けて外の空気を吸うことがこんなにもいいものなんて思わなかった。
夕暮れは老人、夕闇は死、
日の暮れていく景色はつらい気がして今まで見ることもなかったのだ。
広い窓とカーテンを開ければ、
5月の景色は日暮れまでも心を暖かくしてくれる。
10年間カーテンを閉めていたなんて、
もったいないというよりもアホらしすぎて現実に聞こえないほどだ。

今日はPTA総会の振休で、
朝からここに座っていた。
中間考査を作っていたんだけどあんまり進んでいない。
気にイッタ!と書くのもおこがましいので「その他」で。