曽我部マコトの言わせていただきます!

そんなに言いませんけど。

武闘派。

とうとうぶつかった。
決して目をそらさなかった。
すべて言った。
それでも直さないかもしれない。
職員室は知らぬふりながらけっこう聞き耳は立てられていたみたいだ。
「よくやってくれました!」みたいなことを数人に言われたけれど、
本人は納得していないようだった。
けんかはエネルギーがいる。