曽我部マコトの言わせていただきます!

そんなに言いませんけど。

この母、かなりデキる?

連絡することがあって母親に電話をすると、
ちょうど電話をしようと思っていた、などと珍しいことを言う。
そして、今度の脚本を送ってくれないか、などと世にも珍しいことを言い出すのだ。

しばらく話をしていると、
あなたには激しいところがあるから戦争物と聞いて心配していた、
わかっているのならば送るまでもない、
などと言うのである。

あの高齢でこう来るか。