曽我部マコトの言わせていただきます!

そんなに言いませんけど。

ココロの健康のために。

午前中に二つの文章を仕上げる。

心の中に天秤秤があって、
片方に仕事が、
片方に残された時間が、
多分載っている。
時間はどんどん減っていくんで、
ほっとくと秤は仕事の方ばかりに傾いていく。
つまり、
ぼーっと過ごせば過ごすほど仕事が重くなって泣きたくなるというシステム。
その上この仕事というやつは時が経つほど増えていくという世にもフシギな性質を持っている。

だからオナカが痛くならないうちに少しずつでも仕事を済ませていくしかない。
休みの日もこうして仕事するのはココロの健康のためと言えなくもない。