曽我部マコトの言わせていただきます!

そんなに言いませんけど。

きみらさー。

島根から帰って来ると仕事が溜まりに溜まっていて笑ってしまいました。
とにかく朝から校史展係りの先生方につかまるつかまる、
そりゃ探してたんでしょうよね、私のこと。
百周年記念文化祭ももう来週ですもんねえ。

いない間に実力テストがあって、
その採点もどっさりしなけりゃならないんですが、
台本もまだ直さなきゃいけないし、
でも私にものっぴきならない用事があって今週末には年休を取っているし、
来週頭には松山まで打ち合わせに生徒を連れて行くんだし、
そんなこんなの時間割変更で毎日授業が5コマくらいあるし、
少ないブランクの間に校史展関係の電話はじゃんじゃんかかるし、
放課後はそりゃもうどうしたって部活に行かなきゃならないんだし、
どうやって進んで行こうかいとも思うんだけど、
心の中心がまだしも少し落ち着いているそのわけはですね。

実はこの土日、越智優が東京からトンボ帰りで部活を見に帰って来てくれていたのですよ。
あーりーがーたーいー。
彼なんと、私のいない間になんとか通せるようにしてくれていました。
だから今日はいきなり通しを見せてもらいました。

ただ、
演じ終えて生徒曰く、
「土日はもっと面白かったはずなんですが・・・。」