曽我部マコトの言わせていただきます!

そんなに言いませんけど。

ステキな脚本。

いい脚本というのは、
どう立ち上げればいいかとか言う前に、
ただ声に出して読み進んでいけばクライマックスで胸がいっぱいになり、
ラストに切ない余韻が残って目を閉じた時涙が伝う、
そんなものなんだな。
ああ、いいよな。
いいよなあ。