曽我部マコトの言わせていただきます!

そんなに言いませんけど。

ありがとうしあわせ。

つらい時はしょうもないことを書く、
といつだったか書いたけれども、
実はなかなかそんな力量はなくて、
本当につらい時は、
そのしょうもないことが浮かばない。
ほんの少しの嬉しいことがものすごい幸せに感じられるから、
逃さずそのことを書けばいいのに、
あっと言う間にそんな時は過ぎて、
気がつけばまた絶望としか言いようのない世界にたたずんでいる。
ゆうべあんなにあんなに嬉しかったのになあ。