曽我部マコトの言わせていただきます!

そんなに言いませんけど。

座っている真ん中に立ち上がる。

昼からは、
修学旅行から帰ってきた2年生を交えての久しぶりの「小宮くん」。
車座になっての読み合わせだが、
読み始めたとたんにうわっと空気が立ち上がる。
いくつか注意したり呆れたりはしたけれど、
ひょっとするとこれはかなりうまいと言えるかもしれない。
それからやっぱり台本がいい。
基本的にはこれで全国に臨む。
変えるとしても小変更だ。
できることをできる時にやっておこうと思う。
そして今までそうできている。
後悔しながら生きていきたくないものね。