曽我部マコトの言わせていただきます!

そんなに言いませんけど。

家族。

人生のその人にとってはかなり長いしかし必ず限られているその時間を人々は「家族」と呼ぶか。
「家族」の過渡期はその始まりの方を「希望」そうでない方を「諦め」とはまた呼ぶか。
それは永遠のようで短い。
だから単なる誤差のように「家族」の時間の一部と数えてもよいそうではなくてこれこそは本当に「家族」だと、
ある時は思いある時は思うこともしないで夜の高速を走る。