曽我部マコトの言わせていただきます!

そんなに言いませんけど。

ほどほどに働くってできないもんかな。

というわけで部屋の片づけをしたら、
書類の最下層は夏の全国大会のものだった。
そう言えばあの頃からなんだかノンストップだったような気がする。
というかあの頃すでに夏休みもなかったとかここでも騒いでいたような気がする。
県大会の翌週は土日月火とインフルみたいな熱出して寝込んでその後はその分取り戻すためにまた泣くほど働きました。
ああ恐ろしい。
どちらかというとひ弱な自分がなんでこんなにも頑健仕様の日々を送っているんだろうか。
いやいやこれでもこれ以上に襲って来る仕事を我を通して振り払ってもいるんだけど、
それを気に入らない人もいるんだろうなと思うのがまた心に来る。
だってみんな本当に身を粉にして全身全霊で働いている。
 
だけど少しは逃げなきゃつぶれるんだって。
ホントなんだって。