曽我部マコトの言わせていただきます!

そんなに言いませんけど。

いつも心に新緑を。

気分の浮き沈みが大きすぎると思う。
実際ミスも明らかに人より多いのでそりゃ沈んでも仕方ないのかもしれないが。
 
「数知れぬ短所と、それを補って余りある長所がある」
と言ってくれた大学時代の友人、
その短所を、
実はあの頃はたいしたことないと思っていました。(手続きミスで留年までしたのに??)
そして長所を、
何の根拠もなく力強く信じていました。(いったいあれはどうしたことだったのか??)
つまりそれが若いということで、
そんな機能でもついていなけりゃそれからの長い人生生きてけないからだったんでしょうか。
 
そんなアホパワーで今までを見事乗り切ってきたのであるが、
今、気を許すと沈み込んでしまうので気をつけている。
それがこわいとここに書くのもこわいくらいだ。