曽我部マコトの言わせていただきます!

そんなに言いませんけど。

ヘーキだとも!

グランド脇にけっこう見事な桜の木が2本あります。
先週作業したのはこの桜の木の下。
細い道を挟んで青やら黄やらのプラスチックベンチがたくさん並んでいるのですが、
このベンチは普段男子運動部員の青空更衣室になっています。
(更衣室はあるんだけどいつもここで裸になってます、と書けば本校を知ってる人は、あああそこね、とわかるくらい。)
そんな「運動部なテリトリー」であの日演劇部が作業できたのは、
それがちょうど県総体当日、野球部までが外部で練習試合をしていた、だからグランドが空っぽ!(そんなことはついぞないのだ!)
そんな偶然(?)のシチュエーションがあったから。
後から気づいた。
入梅前、
思えばさわやかな気候であったなあ。
 
その後ウィークデイ中にすっかり暗黒になった心ですが、
昨日はうっすら朝寝坊してふっとほどけ、
何がつらかったんだか仕事を片づけに行くぞーと勢い込んだのはよいのですが、
行ってみれば学校は全学年テスト中、
先生方も半分以上出勤していて、
半日職員室で仕事(そのテストの採点と課題点検)をすれば、
あっというまに暗黒に戻った。
本当に不思議ね。
いろんな呪文を心の中で唱えている。
どれかは効くはず。
今日は休みだし。
晴れ間を縫って洗濯もしたしね。(風にそよいでます。)
 
休みの日は、
心の健康のためにも休むことが必要、
そして心の健康のためにも仕事しようと思うのであった。
(片づけないと心に来ちゃうもんだからホラ。)
てか片づけなきゃなあ。