曽我部マコトの言わせていただきます!

そんなに言いませんけど。

とにかく日々が過ぎて行く。

グループマッチ。
S川とTマがバレーボールで対決するというので観戦に行った。
Tマから教えてもらった時間に体育館ステージの椅子に座ってコートを見下ろすと、
コート脇でこちらに手を振っている集団がいて、
それがみんな演劇部員。
みんなこのカードを知っていたらしい。
ネットを挟んでこちらにS川、あちらにTマ、
始まる前から闘志むき出し。
結果は優勝候補のS川チームの圧勝でした。
S川はバレーやってたんだって。
試合後恐ろしい暑さの体育館を這う這うの体で抜け出すと、
「ありがとうございました!」と二人が追いかけて来て、
ああだった、こうだった、とひとしきり話すだけ話して去って行きました。
立って話すと二人とも背が高い。
大人も顔負けの体格のよさ、身体能力、でも話す時は小学生みたいな感じがする。
芝居の方は、
明日は先生方が10人弱いらっしゃるんじゃないかと思うけど、
まだ渾沌としていてさてどうしたものか。
書きたいことはたくさんあって、
でも休みがないし帰るのは遅くなるしでへとへとで、
書き留めておくくらいが精いっぱいなので今日はこのへんでおしまい。