集まって東予大会のビデオを観て反省会、解散。
やはり１年生の発言の内容が今までより格段に濃くなっている。
２年生は中心学年らしいし、
３年生はとても優しい。
大会を越えるごとにいい集団になっていくなあ。
さて、
春にこの学年が始まってから、
特に気分的には６月末からずっと、
私にとってはこの９月１７日が一つの区切りであった。
四国演劇祭、
スタッフ発表会、
オープンスクール、
全国視察、
部内公演、
そしておとといの東予大会。
言ってみれば私のカレンダーは「おととい」で一応一区切り「終わった」のであって、
まあこの二日間はとりあえず「余生」というか、
エネルギー配分をここまでは残していなかった。
そこに早朝補習から始まったこの二日間、
「余生」というにはあまりにきついスケジュール。
もう息も絶え絶え、
今朝はギリギリまでベッドを抜けられなかった。
こういうことは珍しい。
だいたい小動物のようにせかせか早くから動き回る方なので。
数日休めば県大会への気力、
その前に推薦入試の小論文や志望理由書への気力も湧いてくるはずなのだけれども、
今週末土曜日は文化祭、
なんて長い一週間だ、
いやその前に、
「犬猫さん」を、体育館で上演できるまでにしなければ。
他の文化部が文化祭に向けて一生懸命練習しているのを見ると、
ああ頑張らなきゃなあと思うんだけど、
いやはやけっこうもうへとへと。
明日も早朝補習だようふふ。
