曽我部マコトの言わせていただきます!

そんなに言いませんけど。

アンタ何がしたいの。

15分もの、ということで脚本は戯曲講座内で一応の完成を見た、後は次の仕事を、などと思っていたのが甘かった。
6月30日0時〆切で送れってことは書き直せということであって、
しかし目をつぶって書き通したものに書き直しなんか手をつけてしまえば、
ほぼ最初っからやり直しになるんで〆切なんぞに間に合うはずなく、
だからお茶を濁そうとするとまだできてない人が半数近くいるので待ちますと主催者からの「優しい」お言葉、
でも現代文の考査は既に上がってきていて採点しなきゃいけないし、
古典の考査はこれから作らなきゃいけないし、
百周年記念誌の文章の〆切も過ぎているし、
校史展の準備はあるし、
四国演劇祭が迫っているし、
オープンスクールでも劇をやるんだし、
これから8月が来るまで休みは一日もないわけだし、
言い訳がいっぱいあって、
いったい私は書きたくないの?