曽我部マコトの言わせていただきます!

そんなに言いませんけど。

V6の歌詞。

キレイ事で固めた僕の隙だらけのディフェンス
何を守ってたの?
タカが知れたリードに甘んじて
奪いにいかない人生などナンセンス

浮かばれない日々は予想の範囲内としよう
でも夢は僕らの想像以上の力で地面を蹴る 
次の瞬間

あの風を引きつけて
ふんわりと浮かぶんだ
昨日の鎖はちぎれてく
僕が飛んでみせたら
続いてくれるかな?
握った不器用なこの手を翼と信じて

謙虚さも身の程知らずもともに肯定した青空のイノセンス
消去法じゃ未来が窮屈になるだけ
僕らは可能性を間違えずに足し算していけるさ
次の次元へ

この風に飽きたなら
ふんわりと下り立とう
期待と違うポイントでも
いつかそこを僕らの理想へと変えりゃいい
それでもまだ終わりじゃないな
友よ何度も        V6(トニセン)「INNOCENCE」

8月から9月にかけての私を助けてくれた歌詞。
特に「浮かばれない日々は予想の範囲内としよう」という部分。
この部分がずっと頭を回っていた、
思えばツライ日々であった。
それほど大会の脚本とその周辺の事情というものは年間を通しての一大事。
演劇部顧問にとって一番苦しい時ではないでしょうか。

あの時のツラサに比べたら今のツラサはツラサじゃない。はずだ。