曽我部マコトの言わせていただきます!

そんなに言いませんけど。

調子のいい時はこんな会話。

朝コーヒーを煎れていると、
新聞にマイケルのCDとDVDのCMが載っていた。
「買わないの?」とテレビの部屋の住人が言うので、
「どっちも持ってるからね。」と答えた。
 
「無駄遣いするよねえ。」
「無駄遣いじゃないよ。アタシがどれだけマイケルに助けられたか。」
「僕が助けてあげるのに。」
「何言ってんの、アンタのことで泣いてんでしょうが!」
「あらそうだった?」
 
なんでマイケルと張り合おうとするかなあ。