昨日はスタッフ発表会。
７人が前半後半に分かれて２０分劇を見せてくれた。
演出は越智くん。
すごく面白い。
ウチのスタッフ、
いつもは裏方仕事に精を出しているのだが、
たまにやる「役者」にはやはり別の楽しさがある。
終わった後の反省会で２年照明Ａ、
「先輩と同じ役やらせてもらって（ダブルキャスト）、 １年生とも同じ舞台に立てて、 もう言うことないですね、幸せで。」
３年で一人だけスタッフに残ってくれた音響Ｍ、
「残らせてもらって幸せです。」
穏やかないい笑顔を見せる。
１年の照明Ｒ、
「自分たちで芝居を創るのがこんなに楽しいのかって思いました。つらい時もあったんですが。」
なんだかんだで１年スタッフは長ゼリ大会以降初めての「役者」だった。
もっとやらせてあげられればよかったかなあ。
さて２年のブタカンＡは今回もスタッフで、
つまり一人でスタッフ仕事全部を引き受けたわけだ。
前説、照明、音響出身（？）なので音響もやる、全く男前なオンナなのであった。
