曽我部マコトの言わせていただきます!

そんなに言いませんけど。

今度は「ユーリ」。

残念ながら演劇部員じゃないけど、
今年は「ユーリ」という名の男子生徒を教えている。
来たよ、今度は「ユーリ」だよ。
アラベスク」の「ユーリ・ミロノフ」、
そしてもちろん「トーマの心臓」の「ユリスモール・バイハン」。
本人も周囲も普通に過ごしているが(当たり前)、
私としてはやっぱり聞くたびどっかしら気になってしまう名前である。
でも「ユーリ」にしろ「トーマ」にしろ、
慣れるとなんで今までなかったのかと不思議なくらい日本的な響きだ。
あとは「オスカー」が来たら嬉しいかな、てかちょっとイヤだな。
「アラン」なんて「阿蘭」とかになるんだろうか、やっぱりイヤだな。それとも慣れるのか?(どうでもいいですね。)