たとえ私用であっても「外出」しなければならなかったら「休んだ」とは呼ばない!
溜まりに溜まっていた「私的雑務」に奔走した昨日。
2ヶ月以上放っておいた髪も切りに行った。
(ここ半月は、長さのあまり肩に刺さって痛かった。髪硬いんで。)
すんごく小さい「ウォークマン」も買った。
(まだトリセツは読んでない。)
クリーニングやら郵便物やら一応のところは済ませたぞ。
私の「休み」は、
どこにも出かけなくていいほどに食料を冷蔵庫に買い込んで、
誰にも会わずに(クーラーもつけずに)、
疲れと怒りが収まるまで寝倒してからをそう呼ぶのだ!
「そうなったら私もう貸し本屋が来た時とかボンボンを売りに来た時しか外に出なくてよ。」
(byリーズ 萩尾望都の「恐るべき子どもたち」より)
疲れが取れたらやるべきことがあるんだ。
でも休む前に、
ああアレが残ってたなあ、今日はソレかあ。明日はショクバ行かなきゃかなあ。アレも済ませといた方がいいんだよなあ。もういっかなあ。ああ一人になりたいなあ。