曽我部マコトの言わせていただきます!

そんなに言いませんけど。

もっともっと!

中間考査最終日。
1時までにきゅっとすべてをすませて記念館へ入った。
かねてからの計画通り1時半から7時半まで半日をずっと止め通し。
周辺事業をスタッフともう一つの芝居チームがやってくれたので練習に集中できて本当に助かった。
彼ら、1年生の指導もしてくれていたようだ。
さてこの6時間の練習でぎりぎり最後まで手を入れることができたのだが、
もっともっと体も心も動くはずの芝居である。
と今頃になって気づくことがなんと多い。
自分たちのやっていることが自分たちの個性だなんて思っちゃいけない、
それはまだまだ足りないってだけだ、
なんて気づかせてもらえるなんて、
いい経験してるんだよなあ。