曽我部マコトの言わせていただきます!

そんなに言いませんけど。

私作の「感動の詩」。

今年最初の部活は「コウカミ・ワークショップ」でした。
新居浜市主催、
鴻上尚史さんのワークショップです。
そのエネルギー量、優しさ、厳しさ、揺るぎなさ、知識(目的地を知っていること)、ユーモア(目的地まで連れて行く力)に、ただもう驚き、喜んだ一日でした。
役に立つことをメモしてたはずなんだけど、
途中から感動の詩(?)を書いている自分に気がついた。何をやっとるんだ私は。
 
 人
 存在
 うそ、 うそくさい、そうではなくて、
 存在していること
 関係していること
 本当に言うこと
 本当であること
 解き放たれてあること
 観客の目の前で傷ついていくこと
 誇りを持つ
 連れて行く
 なぜそれができない
 
四国大会のことを反省していたんだろうけど、
知っていると思いこんでいて愚かにも忘れ果てていたことが体の底から蘇ってきたんだ。
これから本番を迎える方、がんばってください。
私たちはもちろんやります。