コーヒーを１日５杯以上飲む層のガンの罹患率は本当に低いらしいのでそりゃ１日５杯くらい飲みたいところだけど、
熱中症以降なんか悪い予感がして、
「１日５杯」どころか「４ヶ月で２杯」しか飲んでないし、
その上案の定その２回とも直後にひどく体調を崩して周囲に迷惑をかけました。
（うち１回は四国大会最終日でした。）
（みなさんその節はすみませんでした。）
なんか自律神経に直に影響するみたいで狂った体温調節機能がさらに制御不能になるのであった。
さすがにガンに効くとか何だとか言うだけあってフツーの飲み物じゃない感じである。
あれを１日５杯だなんて、
もともとそれだけ飲める人ってのはガンに罹らないほど体の強い人ってことなんじゃないのかしらん。
あやかりたいものですよ。
今は代わりに無糖ココアを飲んでいて、
職員室でそう言ったら数学の若手教員Ｔ先生が、
「ココアいいですねー。」と言うので、
「甘くないんですよ。きっと先生の思ってるココアと違いますよ。それでもいいんなら。」と飲ませてあげると、
「あああああ～違いすぎる～。」みたいなことになって、
「先生、砂糖入れていいですか。」
「だめです。」とも言えないので許可しましたけど「砂糖」て！（「砂糖」入れたら負けやろ！）
「僕が今まで飲んでいたココアはココアじゃなかったんですね、『砂糖水ココア風味』ってことだったんですね。」とか言ってました。
面白くて生徒に人気のある先生です。
さて私はしばらくハーシーの無糖ココアで我慢します。
でもまたコーヒーが飲みたいなあ。
