曽我部マコトの言わせていただきます!

そんなに言いませんけど。

越智君が来てくれた。

越智君が来てくれた。
彼は実はわが部のコーチだ。
自分が書いた「花柄マリー」を初めて観劇、
めちゃめちゃ喜んでいました。

しかしやっぱりこの人は能力が高い。
目指すものが同じであって、アプローチの仕方が違う。
これは本当にありがたい。
本当にこの人がいるから今まで続けられたんだろうと思う。
演劇部というあまりに莫大なエネルギーを喰うものを。

読書感想文選評シリーズ第三弾行きます。
第二弾と年度が前後してました。