曽我部マコトの言わせていただきます!

そんなに言いませんけど。

どうでもいい疑問。

会議と仕事で練習に行けず。
でもだいじょうぶ、越智君が来てくれているのだ。
明日も会議だから、二日間でいろいろ壊してもらう予定。
あさってからまた拾い集めていこうと思う。

さて会議が終わるとスタッフ8名を呼び出して、
部活には関係のない、
校務分掌の大量の印刷やら、
国語の問題集仕分けやらを手伝わせた。

彼女らは「手伝おう意欲」満々で、非常に勤勉に機嫌よく作業する。
仕分けの際、ボールペンを手渡してクラス人数を書かせると、
返すとき「ありがとうございました。」と言う。
「いや、ありがとうはこっちなんだけど。」と思う。
作業後、ストーブと灯油を記念館に持ち帰らせる。
「(ストーブは)何台いる?3台?」
「いや、私らはいいんで、(3Fに)2台で。」
それからほいほいストーブをかついで、
灯油を台車に載せて楽しそうに去って行った。

部活全体が安定しているのは、役者がうまいせいなんだろうか、単に心根のいい人材が集まっているんだろうか。おお不思議。