曽我部マコトの言わせていただきます!

そんなに言いませんけど。

今日は新人大会。

何に驚いたって、
私が閉会式に壇上で講評する段取りになっていたことだ。
てっきり生徒審査員の前で何か言うんだろうぐらいに考えていた。

自校への批評は、
たとえほんの少し批判めいたことを言われただけでも大きな打撃を受けるものだ。
私の今日の話の中にも突き刺さる部分はあったと思う。
けれど、私なりにこうしたらよくなるだろうと心から思って言ったことなので、
つぶれないで、改善する方向に受け取ってくれたらと思う。
私なんてこんな比じゃなくひどいことを言われ続けながらまだやめてないんだから、
最後はどこまで厚顔無恥でいられるかということですかね。

本校の芝居はまあまあの出来でした。
ほとんど生徒だけでよくやったと思う。
それにしても新居浜南、ほんと、力つけてますねえ。