曽我部マコトの言わせていただきます!

そんなに言いませんけど。

年賀状の返事くらい書かないとねえ。

本読んで何にもしてない。
ここ数日、
仕事と言えば三度三度ごはんを作るただそれだけ。
それはそれで大事なことだしある程度満足感あるんだけど。

おさんどんと言えば、
中上健次の小説の女たちはおさんどんして男の世話して子ども産んで死んでいきます。
男たちと言えばすぐ殴る、因縁つける、人殺す、自殺する、火つける、
およそ私が教師になってこんなふうになってはいけないと説教してきたそのモデルみたいな男たちが、
まあそれゆえに濃厚なドラマを繰り広げてます。