曽我部マコトの言わせていただきます!

そんなに言いませんけど。

はじまり。

奇跡的にMが風邪を克服してやってきた。
Mを入れて4人ばかり喉の危ないキャストがいるので、
例によってセーブしながらの練習であるが、
代役や代声で練習していた昨日までと比べたらそりゃはるかにマシ、
ヤッター!と思って練習にとりかかって気がついた。

ここからじゃん。

声が出て芝居をやってみてさて初めて問題点も噴き出してくる。
練習は今始まったというわけだ。
できると思っていたところはできておらず、
できていないと思っていたところはやはりまだまだ時間がかかる。
明日は最後の通し。
あさってには出発。
おかしいなあ。
できることはすべてやりながら進んで来たとこれだけは言えるんだが。
何がどうなってこんなに切羽詰るんだ。
どうなる川高演劇部。