曽我部マコトの言わせていただきます!

そんなに言いませんけど。

波乱の幕開けか。

離任式が終わって職員会と教科会。
講師の見つからなかった国語科の単位数は張りに張っていて、
みなさん私に配慮してくださろうにもつまりそんなことは物理的に不可能なのだ。
しかし介護の時間を取りながらこの授業数というのは、
私としても今後の勤務形態の想像がつきにくいほどだ。
転勤しなかったことだけでもありがたいと思ってできる限りのことをやっていくしかないんだろうな。
潰れないようにしないといけない。
自分のためにも。
生徒のためにも。
テレビの部屋の住人のためにも。
 
夕方少しだけ練習に顔を出せてずいぶんと笑った。