曽我部マコトの言わせていただきます!

そんなに言いませんけど。

必ず。

県大会も近いというのに、
部活的にはここにも書けないほど大変な状況である。
そして大変だからこそ、
生徒を放り出して考えねばならない時もある。
そんな時、
もちろん生徒はその大変さを生徒だけで耐える。
おそらくはそれぞれにそれぞれが必要と思う分量を。
手を伸べてやろう必ず。
伸べるべき手を持つために人は生まれて来るのだろう。