曽我部マコトの言わせていただきます!

そんなに言いませんけど。

永遠に、の続編。

越智君はコメディを書く人なので(なのでかどうかはわからないけど)、
笑いが起こっても決してギャグの手を緩めない。
 
「ゾーン、に入るわけですよ。ほらイチローとか、トップアスリートだけが一生にいっぺんくらい到達するゾーン。『永遠に食える気がする』。わかります?」
「そんなふうにいっぺんも感じたことないので。」
「でしょう? 一般人には到底到達できない境地なんですよ。一流のフードファイターだけが知るね。才能の差を感じるでしょう。生まれ持っての才能。『永遠に食える気がする』。」
本人も半分笑っているのがまたおかしい。
 
越智君ネタは多いのでもっと書きたいのだが、
本人が嫌がるかもしれないのでこのへんにしときます。
と思って昨日の記事の感想を聞くと、
「おもしれえ。俺おもしれえなあ。」
だそうです。じゃまた書きます。