曽我部マコトの言わせていただきます!

そんなに言いませんけど。

少しずつ書くかもしれない書かない方がいいのかもしれない。

体調はだいぶ上向きになってきているのだが、
昨日は松山出張(演劇専門部役員会)のため駅に向かったところで調子が悪くなって結局欠席する始末だ。
あまりにも近しい人々の死は私の心と体に大きな影響を与えている。
語ることによって自分を再構築していくべきだと誰だか心理学の人が言っていたけれど、
ここに語るべきなのか語ることによってかえって壊れていきはしないか、
ほんの断片でさえあまりに大きくあまりに重たく何一つ取り返しがつかない。だって死んでしまったから。