曽我部マコトの言わせていただきます!

そんなに言いませんけど。

ケンシロー。

私立文系クラス、
もと野球部のピッチャーだったケンシローは、
ものすごくいいヤツである。
でもここで言いたいのはいいヤツかどうかということではなくて、
「ケンシロー」という名前である。
最近やっと慣れたんだけど、
最初の頃、
「ケンシロー、席につきなさい。」
「ケンシロー、宿題やってきた?」
とか言うのが、言うんだけど、とても言いにくかった、ということです。
もちろん「北斗の拳」が思い浮かんでしまうから。
ケンシローはいつも素直にハーイと言います。

今日は3年生最後の授業があったので、そんなことを思い出しました。