曽我部マコトの言わせていただきます!

そんなに言いませんけど。

ダジャレの妖精。

私「今日、あったかいですよね。」
M先生「うん今日はあったかいね、こんなあったかい日は、今まであったかい。」

 短い間

私「T先生、そのポーカーフェイスの極意を教えてくださいよ。つい相手しそうになるんですよ。」
T先生「一瞬、耳が聞こえなくなるんです。」
M先生「ああ、仕事が切羽詰ってくるとね。」
私「いやいや、切羽詰るとかじゃなくて。」
M先生「切羽詰る。そもさん。せっぱ。」

 短い間

私「私も今、一瞬耳が聞こえなくなりました。」
T先生「でしょう。」
M先生「冷たいなあ、二人とも。」

私は新しい学年団にもすっかりなじんで、なかなかいい仕事してるんじゃないかと思います。
M先生の名誉のために書き添えると、M先生は仕事のできる人です。(ダジャレさえなければ。)