曽我部マコトの言わせていただきます!

そんなに言いませんけど。

全国出たとき最優秀取っといて本当によかった。

いったいどうしたら夏の全国に行けるもんなんでしょうか。

たとえば今回の私たちの舞台など、
来年の全国に出場させてもきっと遜色ないものだったと私は思うんですよ。(教頭は、誰でも自分はそう思うんじゃ、と言ってましたが、いや、そういうことじゃなくて本当に。)
川之江は毎回安定してるなあ。」と思われているのかもしれないけれど、
その「毎回」は、実は毎回奇跡でして、
そして今年のメンバーは、かなり奇跡中の奇跡でして、
そして今回の四国大会、
実は今のわれわれにできる最高の芝居を上演することができたんです。
これをもって鼻にもひっかけられないとすると、
もしかして私たちのやってることは間違っているのか?
と、目覚めて布団の中で考え込んでしまったりも、実はします。

でもつぶれません。
では、どのようにして私たちが四国大会で最高の芝居を上演できたか、については、また後ほど!