曽我部マコトの言わせていただきます!

そんなに言いませんけど。

誠意を持って。

脚本もだが、
脚本にまつわる事情をなんとかクリアしたい。
百周年記念文化祭のために掟破りの12年目をこの学校で過ごしているのだと思うし、
演劇で力になれたらと心から思っている。
私を信じてほしい。
みんなにプラスになるような道を探したい。
何度も言うようだが、きっとあるはずだ。