曽我部マコトの言わせていただきます!

そんなに言いませんけど。

本日振休。

百周年記念文化祭をやり過ごして、
昨日は一日寝倒していた。

さて今日は、
重い体にムチ打って朝から記念館へ。
いよいよ週末の県大会へ向けての練習だ。
しかし寒い。
重い。
眠い。
だるい。
そこをぐっとこらえてなんとか3時半まで練習したところで、
ふと気がついて体調の悪い者を尋ねると、
なんと半数が喉をやられているではないか。

体育館での上演の後遺症だ。
体育館は声の通りが悪いから、
無理しなくていいとは言っておいても、
客に聞かせようと声は張り上げてしまうのだ。
そこをきちんとやり遂げたのだ、彼女らは。
そして昨日を休んで、
休みきらないうちに今日の練習に出て来たのだ。

声がざらついてるなあとは思ったが、
ツライとか言わないんだもんなあ。
自分さえ我慢すればと考えたのは、
ある意味自己中心的な行為であった。

てなわけで(もんのすごく不安だけど)明日の練習はナシだからね!