曽我部マコトの言わせていただきます!

そんなに言いませんけど。

しょうもなバナシ。

夕方から男子の芝居を見て、
思った以上に行き届いているのに改めて驚く。
ここまで気合入れてるならなんとか成功させてやりたいものだ。
さて7時頃練習を終えて、
帰る準備をしながら30分ほどまるっきり内容のない話をする。
トマトが好きとか嫌いとか、
サラダにリンゴは入れるか味噌汁にかぼちゃは入れるかケチャップは好きかオムライスにどのくらいかけるか。
この感じ、なんか懐かしいと思ったら、
「小宮くん」の練習中は最後にGとKを残すことが多かったので、
練習終わりはいつもこんなふうにかなりくだらない話をしながら帰っていたのだった。
食べ物の話は楽しい。
芝居の話も楽しい。