曽我部マコトの言わせていただきます!

そんなに言いませんけど。

本日の練習。

「ナオキ」四国大会バージョン印刷、読み合わせ。
読んでいる端から芝居の空気が立ち上がっていくこの感じは「小宮くん」の時と同じだ。
そりゃいろいろ注文はあるし注意もしたけれど、
この空気に接していられるのは幸せなことだと思う。
 
あ、千羽鶴のお礼言うの忘れた。