曽我部マコトの言わせていただきます!

そんなに言いませんけど。

お汁粉効果2

今日は考査最終日。
防災避難訓練を終えて職員室に帰るとS川が来ていて、
「だいじょうぶですか?」
「何が?」
「体調ですよ。」
というわけで手に持っていたお汁粉缶をくれた。
というか「何それ、くれるの、ありがとう。」と言ったからくれざるをえなかったのかもしれない。
何にしろお汁粉缶は手の中でかなり長いこと温かかった。
部員との距離が遠すぎて思わずお汁粉を買ってあげたことがあった。
2年経って部員がお汁粉をくれた。
まあ「経験1年未満の部員のみ」という点ではあの頃も今も同じであって前途は多難です。