曽我部マコトの言わせていただきます!

そんなに言いませんけど。

さっき電話したら出なかったもんだから。

半月ほど前、兄と電話で話した。
「でどうなの、その後、体の方は。」
「あーまあ暴飲暴食しなけりゃだいじょうぶみたいで。」
「あーよかったなあ、暴飲暴食ってそれ一番〇〇さん(←私のこと)から遠い世界の話じゃないか。」
「それが普通の暴飲暴食じゃなくて私にとっての暴飲暴食ってことで。」
「え?」
「うん。かなりちょっとの量で暴飲暴食になるみたい。」
「それって。」
「うん。」
「ホントにちょっとしか食べれんじゃないか。」
「うん。かなりな頻度でおなか痛くなる。今とかも。」
「えー!」
その数日後に手痛い『暴飲暴食』をしてしまって以来、
調節に調節を重ねた結果実は今やとってもいい感じである。
朝ちょっとヨガしたりしてこれも半月弱続いていたりして食べられる量も少しは増えたりして。
兄はまだ心配しているかもしれないからまた電話しよう。