曽我部マコトの言わせていただきます!

そんなに言いませんけど。

まだ書きたいことはあるんだよね。

昨日は死にそうで何もしていないんだから今日こそ宿題をしないとね。
でも書いておきたいことはまだあるんだ。
どんな特別なことがあった日も後から振り返ればそれは当然日常の中に埋もれるでしょう?
この半年、いやこの5年、ずっとずっとそうだった。
まあこの際メモ程度でも書いておこうねと思ったんだね。
ここ最近の部活のことをね。

さて星組公演(仮名称)である。
(これ検索で違う人たちが来たりしたら叱られるかもしれない。スミマセン。ウチのブカツの校内公演のことなんデス。コメント欄閉じておこうっと。)
キャスティング上たまたま役に合う者を集めたところ、
キャスト経験のある部員の少ない、1年生がウヨウヨ集まる班になった。
まあヘタすぎると練習も面白くないしそうすると前向きな気持ちも失せるよね。
また小道具も集まらないしね。
で、部内公演に留めようかと直前まで悩んでいた。
だけどみんないいもの持ってるんだよね。(あ、小道具じゃなくてね。)そのことには自分たちも気づいていたと思う。
それでちょっと部費も使って小道具をレンタルして、
練習も月組さん(仮名称)より少し多くテコ入れして校内公演に踏み切った。
さてそうしてよかった。
越智くんも言ってたけど、
校内公演で上演中に拍手が来たのはこの学校に来て初めてのことだったよね。
そりゃ演技的にはまだまだだけど嬉しい経験ができたと思う。
こんな時に伸びるんだよね。

月組さん(仮名称)の時もそうだったけど、
大きな役をやったりすると保護者の方が来てくれたりする。
私は母親になることはなかったけど顧問でこれほど誇らしいんだから母親だったらどんな気持ちだろうかって思うんだなあ。