曽我部マコトの言わせていただきます!

そんなに言いませんけど。

置かれた場所で裂きなさい。

なんかね、二足のワラジ履いてるみたいな気がしてた。ずっと。

教員と、演劇と。

「教員」としてはやらなきゃいけないことは全部やらなきゃと思ってやってたし、

「演劇」は自分にできる限りのことをやっていこうって思ってたし、

あっぷあっぷしながらでも心のどこかで中途半端なんだろうな自分のやってることはくらいにずっと思っていた。

でふと気がつくと定年までそんなことやってきて、

んじゃほかの人生ってあったのかよっては思う。

(タイトルは変換第一候補がこれだったのでこのまま。)